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Company cases about 安徽省総合実験棟のカドミウムテルライド(CdTe)太陽光発電カーテンウォールプロジェクト

安徽省総合実験棟のカドミウムテルライド(CdTe)太陽光発電カーテンウォールプロジェクト

2025-11-10

- プロジェクト概要:地上9階建て、高さ40.85mのクラスII高層民間建築物です。東面と南面にはCdTe薄膜太陽光発電カーテンウォールを採用し、総設置容量は35.72kWpで、「自家消費と余剰電力の系統連系」のモードで運用されています。
- 主要要件:建物の照明、ファサードの美観、発電機能をバランスさせつつ、断熱性や耐風圧性など、カーテンウォールの安全性能要件を満たすこと。
- ソリューション:標準的な1200mm×800mmのCdTeモジュールを選択し、可視光線透過率を確保するために20%のフィルム除去率設計を採用しました。カーテンウォールは、「5mm強化超クリアガラス+PVB中間層+CdTeガラス+空気層」の断熱合わせガラス構造を採用し、建物のモジュールに合わせて垂直3.4m、水平1.2mのグリッドを採用しています。
- 実施効果:南面26.6kWpモジュールと東面9.12kWpモジュールが安定して稼働しています。年間発電量は、実験棟の電力需要の15%を賄うことができ、ライフサイクル全体で二酸化炭素排出量を1,000トン以上削減しています。
- 技術的ハイライト:サイドジャンクションボックス設計によりケーブルを隠蔽し、露出フレーム構造が安全性と美観を両立させています。マルチチャンネルMPPTインバーターが発電効率を確保し、ケーブルトレイの隠蔽設置が建物の全体的な一体感を向上させています。